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受け口症例40歳以上の解説

☆受け口症例-K.U様 52歳 女性

● 治療前 ● ● 治療後 ●
KU様52歳女性症例治療前写真1 KU様52歳女性症例治療後写真1
KU様52歳女性症例治療前写真2 KU様52歳女性症例治療後写真2
KU様52歳女性症例治療前写真3 KU様52歳女性症例治療後写真3
KU様52歳女性症例治療前写真4 KU様52歳女性症例治療後写真4

☆治療解説☆

主訴は、受け口の改善で、歯を抜かない短期間の矯正方法をご希望されました。

受け口の矯正方法としては、下顎の外科矯正とそれに伴う下の小臼歯を2本抜く矯正が一般的です。
しかし、患者様はそのどちらも回避したいということで、歯列弓を広げて奥歯を後方に動かす方法で外科も抜歯も回避して矯正治療を開始しました。

まずは、上下ともに内側から歯列弓を広げるクワドヘリックスを上下に入れ、外側には一般的な形状記憶ワイヤーを入れて約4カ月かけて前歯のデコボコを改善しました。(矯正装置の種類のページを参照ください

前歯が並んできたらかみ合わせを改善していくためにマルチループワイヤー(MEAWワイヤー)と顎間ゴムを約3カ月使用して奥歯を後方に動かしていきます。
 MEAWワイヤーで奥歯を後方に動かして、前歯を内側に入れていくスペースが確保できたら、最終仕上げでマウスピースを使用していきます。

治療期間はまっすぐの形状記憶のワイヤーが約4カ月で、MEAWワイヤーが3カ月で、仕上げのマウスピースが6カ月でトータルで13カ月で治療が終了しました。
 治療費は調整費なども含めてトータルで120万円かかりました。

MEAWワイヤーの治療においては、奥歯を後方に動かしていくために、顎間ゴムの使用は不可欠になります。
受け口の方の治療ゴールの特徴として、下側の前歯の傾斜が舌側に倒れるフィニッシュになりますが、かみ合わせ的には何ら問題はありません。

矯正後に歯を固めるために、保定期間として3年は寝る際にマウスピースの使用は必要になります。

☆受け口症例-M・K様 52歳 女性

● 治療前 ● ● 治療後 ●
MK様52歳女性症例治療前写真1 MK様52歳女性症例治療後写真1
MK様52歳女性症例治療前写真2 MK様52歳女性症例治療後写真2
MK様52歳女性症例治療前写真3 MK様52歳女性症例治療後写真3
MK様52歳女性症例治療前写真4 MK様52歳女性症例治療後写真4

☆治療解説☆

主訴は、受け口の改善で、非抜歯矯正をご希望されていました。

受け口の矯正方法としては、下顎の外科矯正とそれに伴う下の小臼歯を2本抜く矯正が一般的です。
 しかし、患者様はそのどちらも回避したいということで、歯列弓を広げて奥歯を後方に動かす方法で外科も抜歯も回避して矯正治療を開始しました。

まずは、上下ともに内側から歯列弓を広げるクワドヘリックスという装置を上下に約2、3カ月入れて、外側には一般的な形状記憶ワイヤーを入れて前歯のデコボコを改善しました。(矯正装置の種類のページを参照ください

前歯が並んできたらかみ合わせを改善していくためにマルチループワイヤー(MEAWワイヤー)と顎間ゴムを約3カ月使用して奥歯を後方に動かしていきます。
 MEAWワイヤーで奥歯を後方に動かして、前歯を内側に入れていくスペースが確保できたら、最終仕上げでマウスピースを使用していきます。

治療期間はまっすぐの形状記憶のワイヤーが約3カ月で、MEAWワイヤーが3カ月で、仕上げのマウスピースが7カ月でトータルで13カ月で治療が終了しました。
矯正治療費は調整費なども含めてトータルで110万円かかりました。

昔他院で小児矯正をしていた際に抜歯した歯があったので、矯正後に補綴治療も行いました。
 矯正装置ワイヤーの治療においては、奥歯を後方に動かしていくために、顎間ゴムの使用は不可欠になります。

受け口の方の治療ゴールの特徴として、下側の前歯の傾斜が舌側に倒れるフィニッシュになりますが、かみ合わせ的には何ら問題はありません。
矯正後に歯を固めるために、保定期間として3年は寝る際にマウスピースの使用は必要になります。