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顎偏位症例の解説

☆顎偏位症例1

● 治療前 正面 ● ● 治療後 正面 ●
顎偏位症例1治療前写真 顎偏位症例1治療後写真
● 治療前 右側 ● ● 治療後 右側 ●
顎偏位症例1右治療前写真 顎偏位症例1右治療後写真
● 治療前 左側 ● ● 治療後 左側 ●
顎偏位症例1左治療前写真 顎偏位症例1左治療後写真
● 治療前 上 ● ● 治療後 上 ●
顎偏位症例1上治療前写真 顎偏位症例1上治療後写真
● 治療前 下 ● ● 治療後 下 ●
顎偏位症例1下治療前写真 顎偏位症例1下治療後写真

☆治療解説☆

主訴は、顎の左側偏位と受け口の改善でご来院されました。

左上の2番目の歯は、完全に歯列からはみ出しているため、一般的には左右4本の歯を抜いてから矯正しなければなりませんが、奥歯を広げて後方に動かす方法で歯を抜かないで矯正を行いました。

まずは上下ともに内側から歯列弓を広げるクワドヘリックスという装置を約5カ月入れて、外側には一般的な形状記憶ワイヤーを入れて前歯のデコボコを改善しました。(矯正装置の種類のページを参照ください

前歯が並んできたらかみ合わせを改善していくためにマルチループワイヤー(MEAWワイヤー)と顎間ゴムを使用して奥歯を後方に動かしていきます。
MEAWワイヤーで奥歯を後方に動かして、前歯を内側に入れていくスペースが確保できたら、最終仕上げでマウスピースを使用していきます。

治療期間はまっすぐの形状記憶のワイヤーが約5カ月で、MEAWワイヤーが2~3カ月で、仕上げのマウスピースが6カ月でトータルで14カ月で治療が終了しました。
治療費は調整費なども含めてトータルで125万円かかりました。

最終仕上げの際に、歯の隣接面を削って歯の形態を整えることで、前歯を動かすスペース不足を解消しました。
矯正前は下顎が大きく左側に偏位していたのが、噛み合わせを治していくことで左右の正中線が一致して顎偏位が改善しました。

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