■「歯を抜かない矯正治療」について、世間一般で言われている問題点

  1. 前歯が出っ歯になる(ゴリラ顔になる)
  2. 矯正治療後に後戻りしやすい
  3. きちんとした噛み合わせを作れない

これらの問題点についての解決策をお話しいたします。

1.前歯が出っ歯になる(ゴリラ顔になる)

 歯を抜く矯正をする医院では、必ず上記のような説明をされます。
 と言いますのも、歯を抜く矯正医院では、奥歯は動かさないか、動かす場合には前方に動かすことになります。
 そうなるとデコボコの前歯は前方に出て出っ歯になるのです。

 しかし、当クリニックの治療方法では一般的に不可能と考えられている奥歯を後方に動かすことができるので、歯を抜かなくても前歯を中へ引っ込めることが可能なのです。

 歯根のがっちりしている奥歯を後方に動かすことは簡単ではありませんが、それができるからこそ100%歯を抜かないで矯正することができるのです。

 注意:非抜歯矯正で出っ歯になることはありませんが、歯を内側に入れるだけでなく、横顔の改善を望まれる方は抜歯矯正をお勧めいたします。

治療前  治療後
CASE1治療前写真 矢印 CASE1治療後写真
● M.T.様 46歳 女性

 長年の希望であった、歯並びを矯正できて本当にうれしいです。

 以前に受けた他院では歯が出っ歯になってしまい、矯正治療を中断していたのですが、南青山デンタルクリニックでは奥歯を動かす方法で、きれいに治すことができ、夢のようです。

 途中で、痛みや、見た目できつい時もありましたが、比較的短期間で、マウスピースになってからはとても楽でした。

 当院を選んで良かったと思います。

● 治療前 ●   ● 治療後 ●
症例RS様治療前写真1 矢印 症例RS様治療後写真1
症例RS様治療前写真2 矢印 症例RS様治療後写真2
症例RS様治療前写真3 矢印 症例RS様治療後写真3
症例RS様治療前写真4 矢印 症例RS様治療後写真4

2.矯正治療後に後戻りしやすい

 「歯を抜かないで矯正すると元のように戻りやすいですよ」と説明されているクリニックがあるみたいですが、これも奥歯をきちんと後方に動かして、噛み合わせを筋肉の運動と一致させれば歯を抜かない矯正治療の方が後戻りしにくいのです。

 私の経験では、きちんとした噛み合わせに治せば、歯を抜かない矯正の方が断然後戻りがしにくいのです。

 ちなみに、周りの人で矯正後に後戻りしている人に、矯正治療時に歯を抜いたかどうかを確かめられるといいと思います。

3.きちんとした噛み合わせを作れない

 私が歯を抜かない矯正治療をする最大の目的は、歯を抜かないで矯正治療をする方が正しい噛み合わせを作ることができるからなのです。

 従来の抜歯矯正が前歯の見た目を重視した治療なのに対して、私の行っている歯を抜かない矯正治療は、正しい噛み合わせを重視した矯正治療なのです。

 正しい噛み合わせを作ることによって体調不良が改善し、体にとっても快適な状態を作り出せるのです。

● ゆゆこ様 34歳 女性

 他院で矯正を終了していたのですが、前歯と前歯が全く当たらなくなってしまい、野菜を噛み切ることができなくなったりするなど、かえって調子が悪くなってしまったので南青山デンタルクリニックさんで改めて矯正をお願いしました。

 歯科衛生士さんや歯科技工士さんなどのスタッフも含め、毎回同じ方が担当して下さることが多く、安心してお任せすることが出来ました。
 また、口の筋トレなど、歯並びに関する様々なアドバイスをして下さったことも、単に歯並びを良くすればいいというのではなく、体の一部として看て下さっているのだなと思いました。

 矯正装置が付いているときれいに歯を磨くのも大変なのですが、治療で装置を外した際に電動歯ブラシで磨かせて下さったこともすごく良かったです。
 そして何よりも、苦痛に感じていた歯のかみ合わせでしたが、こちらで矯正していただいて、まったく違和感を感じなくなり、楽になったことが良かったです。

 いろいろと私の注文も多かったかと思いますが、何でも快く対応して下さりありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

● 治療前 ●   ● 治療後 ●
ゆゆこ様34歳女性治療前写真1 矢印 ゆゆこ様34歳女性治療後写真1
ゆゆこ様34歳女性治療前写真2 矢印 ゆゆこ様34歳女性治療後写真2
ゆゆこ様34歳女性治療前写真3 矢印 ゆゆこ様34歳女性治療後写真3
なぁんだ!歯を抜かずに矯正できるんだ!

☆ご注意ください

 当クリニックは、歯科医師の間ではかなり知られた存在なので、当クリニックのホームページを真似されることが後を絶ちません。

 いろんな人から、「うちの真似をしているホームページを見ました」と教えていただくことが多々ありますので、たいていのことでは驚かなくなりましたが、文章をそっくり真似している悪質な歯科医院もあります。

 ホームページというのはその医院の特徴を伝えるものであって、他の医院の内容を丸映しして掲載するという倫理観と道徳心にかけた歯科医院にはくれぐれもご注意ください。

 そういう医院に対して法的な対応も考えましたが、あまりにも多くの医院が真似をするので、有名税だと思って相手にしない様になってきましたが、文章までそっくり真似をしていて、その医院に期待して行った患者様が不幸になられることは残念なので、くれぐれも気をつけて下さい。

 食品の偽装問題も同じです。
 「自分のところはばれる筈がない」という弱い気持ちが、不正を拡大していき、気付いた時には常習化してしまうのです。
 「たった1度」の気持ちが、実際には1度では済まないのです。

 仕事とは信頼関係を築いていくもので、お金はその結果だと思っています。
 目先のお金だけを追っていけば、食品を偽装しようが著作権を犯そうが「儲かればいいんだ」という事につながります。
 誰でもお金などの目に見える結果は早く欲しいものですが、早急に結果を求めるところに人生の大きな落とし穴が待っているのです。

 信用とは、その人の過去と現在と将来のビジョンに一貫性があって初めて信用されるものなのに、ある1部分だけを真似ても決して他人からの信用は得ることができないのです。
 不正を不正と感じない歯科医師の治療結果は、必ずトラブルに結びつきますので、そういう医院での治療はおやめ下さい。

 今は患者様にも歯科医院を選んだ責任がある時代です。
 騙した方が悪いのは当然ですが、騙された方にも自己責任という事が言われる時代になっています。

 今歯科医院は過剰で、競争が激化しています。
 歯科医院はコンビニの数の1.5倍あると言われ、今後も増え続けていきます。
 数年後には5件に1件の開業医の1年間の純粋な利益が300万円〜500万円になると言われています。これでは人を育てたり、診療設備に投資できなくなり、実質赤字経営になってきます。

 「貧すれば鈍する」という言葉がありますが、そういう状況下では、「いい治療をしよう」「患者様に満足してもらおう」という気持ちよりも、てっとり早く他人のホームページを丸映ししたり、実際と違うことを平気でアピールする医院が後を絶たなくなってきます。

 「患者様を集めるためには嘘でも何でもいいから、とにかくいいことだけを言っていればいい」という考えの人間が増えてくるでしょう。
 医療ではなく、詐欺行為の様なものです。
 そうなれば、当然、歯医者への不信感も強くなってくるでしょう。

 最近は、マスコミで、インプラント治療による歯科界の問題点をテーマにしたものを目にする機会が増えてきました。
 そういう時代が来るからこそ、真面目に患者満足を追求している医院だけが逆に目立って生き残れるのだと思っています。

 歯科医院の過剰時代は、患者様の事を本気で思いやれる医院だけをふるいにかけて残すための試金石だと思っています。
 苦しいから不正をして生き延びようとするのか、苦しいけれども悪の誘惑に負けないで患者様の為に頑張るのかが試される時が来たのだと思います。

 安易な選択をして目先のお金を追ったり、嘘やいい加減な事をしている医院から先に淘汰される事が世の中の為になるのではないかと思っています。


マスコミ掲載
「TVKキッズナビゲーション」(テレビ神奈川)H22年5月26日放送写真
毎日新聞
マスコミ取材Tarzan6月10日号写真

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