Ans.最近は30才の女性の患者さんが矯正治療をされる機会も増え、妊娠をされた場合の心配をされる方も少なくないのです。実際に治療途中で妊娠された女性もいらして、その可能性のある人にとっては大事な問題なんだとおもいます。
当クリニックの矯正治療では殆どの方が1年前後で治療が終了するので治療開始の時点で妊娠していなければ、特別に心配する必要はないですが、矯正治療前に妊娠していることがわかっている場合には、一応念のために、出産が終わってからの治療のスタートをお勧めしています。
ただし、妊娠のつわりには個人差があり、ひんぱんに戻したりする人は、出来れば矯正装置などのない状態の方がのぞましいですし、妊娠中は歯グキなどが炎症を起こしやすいので、できれば矯正治療中には妊娠は避けて欲しいものですね。

